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平成24年度の労働保険料率(雇用・労災)と健康保険料率(協会けんぽ)が発表

平成24年度の保険料率がそれぞれ発表されました。

●労働保険(雇用・労災)

雇用保険料率は 
 
一般 1.55⇒1.35% 

と平成23年度から0.2%引下げとなります。

参考 東京労働局 

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000020wyu.html 

労災保険料率も業種によって違いますが全体平均で見ますと、下がります(平均で0.06%程度)。

参考 石川労働局 

http://ishikawa-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/hourei_seido_tetsuzuki/roudou_hoken/hourei_seido/cyosyuu/kaiseirousaihokenritu24.html


労働保険料率(雇用・労災)は昨年に比べ、下がることになりました。
大きな数字ではありませんが、企業全体で見るととても大きな金額になると思います。


●健康保険料率(協会けんぽ)

健康保険料率も改訂されます(協会けんぽ)。

東京都  健康保険料率 9.48%⇒9.97%
       介護保険料率 1.51%⇒1.55% 

と、昨年に比べ0.49%(介護保険料率も含めると0.53%)上がることとなりました。

全国で見ても、10%を超えてるところが多く見られます。

参考 協会けんぽ

 http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,120,713.html


労働保険では全体的に保険料率が下がっていますが、健康保険料率が0.5%近くも上がっている、厚生年金の保険料率も上がることが確実と言える現状では各企業様に与える負担は増えていくことは否めないでしょう。

よく「高い保険料を納めるだけ納めて、ちゃんと将来年金はもらえるのか?!」という声を耳にします。

せめて年金問題などをちゃんと整備して、安心して保険料を納めることができる制度を確立して欲しいものです。