賃金に関する悩み
実力均衡型の賃金が流行っている昨今ですが、頑張った社員には、その分報酬を与える。頑張れなかった社員には、それ相応の報酬になる・・・一番筋が通っていいかもしれませんが、頑張っている社員にとってそれほど上がらない賃金体系では、常に頑張り続けることに疲れ、逆に優秀な人材ほど離れていってしまう傾向があります。といったような、何でもかんでも枠にはめたがる賃金設計は、長期的にみるとかえって思わぬ落とし穴があるかもしれません。
会社の実情をしっかり見極め、将来の計画を見据えた上で賃金設計を心掛ける。まず、しっかりした状況把握からはじまり改善していけるところからはじめる、そこから賃金に関する悩みの解決の道が開けます。
ケース1:残業代を削減したい
残業代を減らす方法はいくつかあります。しかし、その方法を取り入れる前に、「なぜ、残業が発生するのか」について考えたことはあるでしょうか。
残業代の割増率は、現在2割5分となっていますが、今後は法律改正により最大で5割増になると予定されています。法律が改正される前に、原因も取り除かないとますます残業代が増えて会社の資産を圧迫しかねません。
残業の発生する原因は、残業を許す雰囲気があるという会社の環境的な問題から適切な場所に適切な人を配置しているのかといった人事制度の問題まで、さまざまです。こうした問題点をていねいに取り除き、残業代の削減だけでなく、その奥にある問題を解決するための方法をご提案いたします。
残業代を減らしたい、または社内における環境的な問題を知りたいと、思ったら一度ご連絡ください。まずは、無料の社内風土診断から試してみませんか?
ケース2:中途採用の社員が多いため、有給休暇の管理をするのが大変。何かいい方法はないの?
6ヵ月以上在籍している社員に対して、有給休暇を与えなければなりませんが、年の途中で入社した社員については、個別に管理する必要が出てきます。この問題については、当たり前のことと思っている担当者様は意外と多いものです。
この場合は、いくつかのポイントに注意して会社のルール(就業規則)を見直すことにより、今より格段に管理しやすくなります。
このように不便で当たり前と思っていることも、制度を整備することで解決することができますし、制度の見直しにより労務管理効率をあげることができるのです。
有給休暇の管理だけでなく、労務管理効率をあげる方法を聞いてみたいと思ったら、ぜひご連絡ください。