相対的必要記載事項
就業規則を作成する際、会社に規定があるときに限って、必ず記載しなければならない事項があって、これを相対的必要記載事項といいます。
「規定がなければ」記載しなくてよいという意味で、「相対的」という文言が使われています。
具体的には、
- ・退職金
- ・ボーナス・最低賃金
- ・食費、作業用品等の従業員負担
- ・安全衛生
- ・職業訓練
- ・災害補償
- ・表彰・制裁
- ・その他すべての従業員に適用される定め(休職など)
の8つが挙げられています。
それ以外の規定、例えば人事異動や服務規律などは、任意記載事項と呼ばれています。